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**(゚Д゚)[E3によるターニングポイント]

2009/07/12 日

/ author : りゅーげっか

***http://tosei.org/xtfs/log/eid404.html

またぞろ形式に拘るあまり更新が遅れて……(言い訳だろw( ゚Д゚)
まだまだ新しい更新フレームワークが運用ベースに乗ってきません。

な訳で結局林檎ノートから直打ちで。

で、もうかなり前に予告してたE3の箱ネタです。時期も経って相当あちこちで論議尽くされてる感なので、あくまで個人的な感想とかを簡潔に。

一言で言うと、『充実したラインナップとNATALの発表による相乗効果』が大きい様に思えた。NATALスゲーはあまり語る必要ももう無いことなのでここでは省略するが、あの場でお披露目が成功したことは非常に意義があった。(どっちかというとゲームよりまずPC寄りな人なのでNATALについては(*´Д`)/ヽァ/ヽァして発売待ち望んでるんだけどw)

特に日本において、箱というハードは何をしたいハードなのかというコンセプトが見えにくい点が根本的な問題としてあったと思う。(売りであるはずのLIVEを全面に押し立ててアピールすることもなかったし)それ故に、買うことによって自分のゲームライフやらがどうなるのかが想像出来なかったし、あるキラータイトルをやっている自分は想像出来ても、それを箱でプレイすることの意味合いが伝わりにくい……即ち商品としての購買欲を誘う製品ではなかったと思う。そういう商品はなかなか売れないものだ。

今回のE3では豊富な一線級の洋ゲーとNATALという併せ技で発表を行ったことに意味があった。つまり旧来型のコアなゲームもドンドン出るし、NATALの様な方向性を追求することも出来るハードであることが宣言された。全方位に対応したゲームハードっていう元々の360のコンセプトが遂に実現の目処が立ったとも言えるし、それを目指すだけの下準備や市場、あるいはそれを実現出来るスペックをも併せ持ったハードであることを示し得た。単純に新ソフトを発表するよりも箱の可能性やスペックをより知らしめる発表ではあったと思う。

こうした訴求が国内でも同様に出来るかは今後の課題だろうが、これで個人的な所では次世代機へ繋がる一番確実なパスが箱だというところに確信が持てたので、それで良しとしたい……てのが本稿のまとめw

洋ゲーばっかというのも、逆にその意味合いが去年までとはまったく違って見えたのも今年のE3の特徴。箱の和ゲータイトルも(・∀・)イイ!!品揃えだと思ってるが(STGや格ゲー等中心に)とりわけ大作級のタイトルに関しては洋ゲーだから忌避する必要は無くなったというか(まあ個人的にそういう意識は元々無いけど)、今後のラインナップやE3のデモンストレーションを見るに、「むしろコレは買いでしょ!?」的なソフトは洋ゲーになったとも言える。国内市場を見るに箱への和ゲーの準大作・大作級の供給は減りつつある事実があるが、それを補って余りある洋ゲー大作群があることを示した意味では今年のE3は「国内向け」でもあったかもしれない。

今後の箱はNATALもそうだけど、手持ちの弾を和洋関係無く、しっかりアピールして行けるかに掛かってると言える。もうハードも4年目で、確かに今世代は先行き長そうな感じだとは言っても、国内の市場規模は決して安心出来る規模ではなく、E3をターニングポイントとして攻勢に転じることが出来るかどうかが大事だろう。

ちなみに何度も書いていることだが、本blogにおける箱ガンバレ的なスタンスは単純に『俺の欲しいソフトが何で売ってないんじゃー』的なフラストレーションを一年に何度も感じたくはないという極めて一ゲーマー的な利己的主張から生まれているもの(旧箱の時から)。故に箱はもっと国内で売れるように政策を進めて行って欲しい。

ま、次はTGSでどんな展開が見られるかを注視って感じで。(今年のTGS、なんか3000円払うと優先入場とか出来るとか、いろいろビックイベント化の方向性が見られたり、海外パブリッシャーが直にブース設けようとしてるとか、普段のTGSとはちょっと違う方向で「面白そう」ですよ)

| げいむなど | 14:07 |
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